ベトナムの若きイケメン社長

日本で働くその先に

弊社では、日本在住のベトナム人向け採用サイトを公開している。

面接に訪れる多くのベトナム人は本当に向上心が強い。

ITスキルの習得にとどまらず、
日本式の経営やビジネススタイルを学んで、将来的帰国したら
ベトナムで起業したいという若者も多い。

起業家の本質

起業率が3%という我が国日本。
起業大国アメリカの12~14%という数字から見ても、
その水準は先進国の中で最低レベルだ。

その原因は様々考えられるが、この話はまたの機会においておいて、
今日は、日本で就業後に帰国し、ベトナムで起業の夢を叶えた
素敵な若手ベトナム人社長を紹介したい。

自分が日本で学んだことを多くの人に伝えたい

ベトナムのIT企業グリーンサン株式会社社長Nguyen Minh Viet氏に
弊社採用サイトのインタビュー第一回目を飾っていただいた。
その記事が本日公開となった。

詳しくはサイトを見ていただくとして、私が最も感動した言葉。

「自分はチャンスに恵まれて日本に留学し勉強することができましたので、
そこで学んだことを、チャンスを与えられていない人に伝えたいなと思っていたんです。」

Viet氏は現在、e-townという、ベトナムで最も注目されるソフトウエアパークに
オフィスを構え、3年で45名という規模にまで成長させた。

更に、10年後には、日本の東芝やソニーのような大きなグループ会社を
ベトナムに作りたいという。

起業家であるために

私は以前起業支援の仕事をしていたことがある。

自分が持っているものをより多くの人と分かち合いたいという精神は、
多くの成功した起業家に共通している。

ただ、自己実現の手段である場合が多い日本の起業家に比べて
ベトナム人が持つ国全体の発展を願うパワフルなエネルギーには
いつも圧倒される。

人口の60%を30歳以下が占めるベトナムには、
Viet氏のあとに続く、そんなエネルギッシュな若者がたくさんいる。

経済活動を支える株式会社という仕組み。
そしてそれを生み出し発展させるのは、志高く有能な起業家たちだ。
起業家を輩出できない社会は必ず衰退し、経済は低迷する。


日本の若者たちよ。。

このままでは世界に置いていかれちゃうと思うのだよ。